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Craft Design|クラフトデザイン|コラム

ハードウッドのデッキ危機。

先日Newsweek日本版に「アマゾンの森が消える日」のタイトル見て

衝撃を受けました。熱帯雨林の消失が記録的なペースで進行していて、

失われた森の面積がバングラデシュの国土面積とほぼ同じ約15万800平方キロに

達するという記事がありました。元の森林面積の20%まで破壊が進めば、森は

「取り返しのつかない状況」に陥ると警告をならす。そうなれば熱帯雨林を

救う取り組みは全て無駄になると報告されています。

われわれも熱帯雨林を使用してデッキやフェンスを作っているので、できるだけ

負担を減らすために、当社ではデッキの根太や大引きをスチールやアルミ材に

変えています。それと、施主様には経年変化によるひび割れや反りについては

安全な範囲であればそのまま使用していただくように、材質の特性を理解して

頂いてます。

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根太はZAMメッキ処理したものを使用した例。

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アルミ材を使用した例。
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床・幕板はアマゾンジャラ(マルニカラ)の無塗装品使用。

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京町家焼杉風フェンス

今回の現場は京都の河原町から徒歩で約10分ぐらいにある京町家の改

修工事で、裏庭の焼杉風フェンスを施工しました。

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高いコンクリートブロック塀をかくして和風のお庭造りのお手伝いを

させて頂きました。

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植栽がないと寂しい空間です。

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石や植栽が入ると素敵な和風庭園が出来上がりました。

天然素材の色や質感・匂いを感じることができました。

今回使用した木材は柱はレッドシダーに埋め込み部分をアルミ材で補強

してます。(腐り防止の為)板材は杉のKD材、塗装は高撥水塗料の

ノンロットN205の黒塗装仕上げです。

お庭でのグッドデザイン賞...快挙!!

2016年度グッドデザイン賞でいつもお世話になっている

アトリエグリーンズさんが受賞しました。

庭業界ではなかなかない出来事です。

当社も少しだけお手伝いさせて頂きました。

工事中も通行人の人達の注目度が違いました。

こうのようなお庭が繋がっていくと美しい街並みが

できあがるでしょうね!最近では逆の方向になって

いるのが現実で悲しいです。

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詳しくはこちらでご覧できます。↓

http://www.g-mark.org/award/describe/44300?token

空飛ぶベンチ

ベンチを設置する場合、どうしても脚が最低でも2本は見えてしまう。
どうしてもすっきり見せたい!...という思いから壁に受け材を
埋めて持たせる発想が生まれました。
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足元がすっきりしていい感じに設置できました。
材質:受け金物/ステンレスヘアライン
天板:レッドシダー

話題のアベノハルカス

アベノハルカスが一部オープンしたので以前当社が施工した屋上庭園に
見学に行ってきました。平日でしたが凄い人です。レストラン街は長蛇
の列でした。ハルカスの10階から近鉄の屋上とが繋がっていて、家庭
菜園ができるスペースになってます。
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ハルカスから真正面に当社が施工したプランターボックスがあり、植物が
かなり茂っていました。やはり植物があるとついつい外に出たくなります。
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プランターの裏側から見る緑の壁もなかなかいいですね。
工事中は板で仕切られていたので初めて見ることができました。
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出てすぐのところにはイスやテーブルが設置しているので緑を見ながら
お茶を飲むのもいいかも。

いま、なぜイームズなのか?その1

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ELLE DECOR6月号でイームズの特集が組まれています。私もなぜ、イームズなの?と興味を持ちながら読んでると、ここ1週間ぐらい私が考えていたことと共通することが載っていたので紹介したいと思います。私もイームズのことはインテリアショップで売られているシンプルな椅子のデザインのことしか知らず、掘り下げて彼らの歴史を勉強することもなく...でもこの特集を読んで彼らの哲学を少し感じ取ることができました。
特に私が共感した部分を抜粋してます。
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イームズ夫妻はスタッフを連れてよくサーカスを見に行った。そこにはイームズの考えるデザイン哲学があったからだ。「彼らはよくアクロポリスとサーカスのテントの設計は同じだと語り、そこに設計された美しさを感じていた。ピエロというのは、経験を積んで技術を磨いたうえで、舞台に立つ。何も考えていないようで、実は綿密な計算のうえに成り立っている」とデミリオス。(孫)デザインもピエロのように、さまざまな制約を抱えながらも観客にはそれを見せず、喜びだけを与えるべきだ、と。「イームズのオフィスも
そんな場所だった。経験を積み、新しい挑戦をするアイディアに満ち溢れた環境だった」
とデミリオスさんが語っている。
私も最近デザインについて良く考える、私のデザイン論の根底にあるものは「喜び」です。ただクライアントとデザインする側の双方が喜べないといいデザイン(仕事)といえないと最近感じています。つづく....

奈良斑鳩の庭

奈良斑鳩の庭のウッド・門扉工事が昨日やっと完了しました。
ウッドフェンス・ウッドテラス屋根・木製扉・天然木を使用した
化粧梁やスチールのデザイン門扉・手摺と全てオリジナルデザイン
で構成されています。アトリエグリーンズさんと当社のコラボ商品
です。間口がかなり広いので門まわりに天然木の大き目の化粧梁とオリジナル
門扉でエントランスを飾っています。
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階段手摺はシンプルだけどイレギュラーなラインでデザインされています。
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門扉上部の梁部分はポリカ板を貼り一事的に雨をしのげるようにしています。
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敷地が広いので今回は門扉まわりの紹介で次回は庭内部の紹介します。

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