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July 2011

ウッドフェンスデザイン

ウッドフェンス設置についてご紹介したいと思います。

私がこの仕事を始めた15年ほど前までは、ウッドフェンスは一般的に隣地との目隠しに設置する場合がほとんどでした。
そのため裏庭や隣地の境界部分に設置することが多かったのですが、最近では玄関付近や道路に面した部分に設置することが増えてきました。

使用する木材は、設置場所(設置環境)により材質や色目を使い分けるのが良いでしょう。

日の当らない湿気の多い場所には、耐久性のある材料(針葉樹であればレッドウッド、広葉樹であればイペやアマゾンジャラレベルのもの)を使っていれば安心ですね!

また、ブロックや擁壁などの上に取り付ける場合はレッドシダーのような樹液の薄いものを使用することをお勧めします。

当社では、針葉樹を使用する場合直接土に触れないようにアルミの汎用材でカバーしています。
null埋め込み部分はアルミ材使用(材質レッドシダー)
色目は薄い色ほどすぐに褪色するので、日当たりの良い場所では濃い色を塗装する方が長持ちします。
ただし、最近の温暖化の影響でわれわれの予想以上に木材が劣化する場合があるので、色が薄くなれば早めに再塗装する事をお勧めします。
特に1年目のメンテナンスをするかしないかにより、かなりの差が出てきます。

このようなことをご参考に材質・色目・メンテナンスを考慮し設置を考えて頂ければと思います。

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