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Craft Design|クラフトデザイン|コラム

縦格子格子フェンス

先日アフターで1年前に施工させて頂いたI様邸にお伺いしました。
塗装の褪色もあまりなくきれいな状態を保っていました。
前面道路からの視線を和らげるために2重に格子フェンスを設置してます。
高さを変えることで奥行きを広く感じることができます。この手法は結構
お勧めです。
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玄関の表札・インターホンカバーは黒皮風の塗装で仕上ています。
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目隠しフェンス

N様邸の目隠しフェンスの設置。

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前面道路からリビングの掃き出し窓が約4mぐらいの距離。
以前は、道路側から室内が丸見え状態でした。
未入居ではありましたが、引越し準備をしている施主様も落ち着かない状態でした。

庭を広く残しながら、美しい既存の芝生を生かすフェンスの配置が考慮されています。
風の通り道を考えながら全て囲うのではなく視線の気になる部分だけクローズにして、一部は高さを低くしています。
板貼りは両面化粧で、アクセントにクラックガラスを入れてます。
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材質は:レッドシダー材 柱の埋め込み部分はアルミカバーを付けて耐久性を高めています。
塗装は:バトン(天然植物油脂性塗料)で人にやさしい塗料を使用。
カラーはブラック色です。
 


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ウッドフェンスデザイン

ウッドフェンス設置についてご紹介したいと思います。

私がこの仕事を始めた15年ほど前までは、ウッドフェンスは一般的に隣地との目隠しに設置する場合がほとんどでした。
そのため裏庭や隣地の境界部分に設置することが多かったのですが、最近では玄関付近や道路に面した部分に設置することが増えてきました。

使用する木材は、設置場所(設置環境)により材質や色目を使い分けるのが良いでしょう。

日の当らない湿気の多い場所には、耐久性のある材料(針葉樹であればレッドウッド、広葉樹であればイペやアマゾンジャラレベルのもの)を使っていれば安心ですね!

また、ブロックや擁壁などの上に取り付ける場合はレッドシダーのような樹液の薄いものを使用することをお勧めします。

当社では、針葉樹を使用する場合直接土に触れないようにアルミの汎用材でカバーしています。
null埋め込み部分はアルミ材使用(材質レッドシダー)
色目は薄い色ほどすぐに褪色するので、日当たりの良い場所では濃い色を塗装する方が長持ちします。
ただし、最近の温暖化の影響でわれわれの予想以上に木材が劣化する場合があるので、色が薄くなれば早めに再塗装する事をお勧めします。
特に1年目のメンテナンスをするかしないかにより、かなりの差が出てきます。

このようなことをご参考に材質・色目・メンテナンスを考慮し設置を考えて頂ければと思います。

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