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June 2018

ウッドデッキのメンテナンス

最近、ウッドデッキの補修の依頼が急増しています。ちょうど

デッキブームから15年ぐらい経って腐食が進んでくる時期です。

ほとんどが手遅れ状態で下地まで腐食進んでいることが

多いです。今回も当社が施工していない物件ですが危険なので

補修することになりました。このデッキも大工さんが作ったもの

です。決して手抜きしているのではなく、室内と同じように造っ

ているのです。それが何故ダメかといいますと、水が溜まるよう

に作られているので水が溜まるところが5年ぐらいで腐ってきます。

せっかく頑丈な梁を使って丁寧に土台に柱をホゾ入れて柱を立てて

るところが一番腐ってます。非常に残念です。それと、外部なのに

鉄のビスや釘で床板を固定してます。鉄のビスは5年ぐらいで錆びて

抜く時に折れてしまいます。今回もビスが折れて床板を剥がすのに

苦労しました。ホゾ入れしている部分はほとんど腐っています。

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古い根太に新しい根太を固定します。

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思ったより作業が進まず暗くなるまでかかりました。

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当社の場合、出来るだけ水が溜まらない様する

ことやビスもステンレス製を使用してます。

ハイブリッドデッキ

最近、ウッドデッキに使用する木材価格が毎年値上がりしてます。森林の違法伐採も

いろいろ報道されている為、少しでも環境にやさしい

作り方を考えてみました。たどり着いたのがハイブリッドデッキ。

土台を腐らないアルミ材を使用。腐らない材料を使用する事で耐久性のアップや

環境への配慮できます。

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見た目は普通のウッドデッキです。

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限られた資源を守りながら「人工のものと自然もの」を

上手く組み合わせながら作ることが大切です。

最近の住宅の外構・エクステリアは人工のもので覆われ

ていて少し景観的に無機質な感じになっているように

思います。クラフトデザインではできるだけ天然素材を

活かしながら今後も頑張ります。

材質/ウッドデッキ/アマゾンジャラ/無塗装品

パーゴラ/アマゾンジャラ/無塗装品

建築地:兵庫県西宮市

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